2009年8月2日日曜日

恒例の週末お掃除

=昨日のごはん=
*鶏肉のソテー、クレソン添え、サンチュに乗せて
*にんじんのグラッセ
*北あかりとハーブバター
*サラダ
*野菜のバルサミコソテー(なす、ズッキーニ、トマト)
*野菜スープ
母がブログで、ルッコラの種を買ってきて植えたらたくさんできたと書いていたので、私もこの間ホームセンターでルッコラの種を買ってきた。ルッコラたくさん食べたいから。ハーブを植えている鉢の空いているスペースに種をまいたら2,3日後に芽が出てきて今日はこんなに
青々としていた。種をまいたのは7月28日(火)。

沖縄で買ってきた観賞用のパイナップルも28日(火)に植木鉢に植えた。30日ー50日経つと根が伸びてきて、新しい芽が出てくるそう。北海道の寒い夏で育つかな?


この間さとらんどで作った匂い袋、仲間がたくさん出来たよ!


=今夜のごはん=
*カレーライス
*サラダ
サラダは、サニーレタス、きゅうり、玉ねぎスライス、ちくわ、頂き物の名古屋コーチンの燻製を細く切って入れたらとても美味しかった。ドレッシングはいつものハーブドレッシングではなくて、ごま油、りんご酢、ポン酢、砂糖、辛味オイル少々などを入れて適当に作った。
最近週末になると2人で掃除をするのが恒例となっている。
以前は、埃が目立ってきたら掃除する程度だったが、いつからか、毎週掃除した方がよいね、ということになり、週末になると、私が掃除機を持ってカッパさんがモノをどかしてという感じで掃除するようになった。我が家には家具が少なく、置いてある家具もキャスターがついていて動かせるものが多いので、棚の下などもくまなく掃除機をかける。全部の部屋に掃除機をかけた後、私はトイレ掃除、カッパさんは洗面所の掃除などをしてさっぱり。2人でやれば30分くらい。これで新しい1週間が始められる。セーケツっていいね!

豊平川花火大会

30日、31日、8月1日と久しぶりに晴れて、これぞ北海道の夏!という爽やかな空気が広がりました。昼間は日差しが強くて暑い、夜はぐっと冷え込んで涼しい。
→こちらは私が気に入っている北大学食のテラスです。いつもここでお弁当を食べます。
31日(金)の夜は、豊平川の花火大会に出かけました。
稲庭うどんとかき揚げで腹ごしらえしてからお出かけ
(稲庭うどんおいしすぎる!)。
豊平川の河川敷の芝生の上に座って花火を見ました。
花火の写真を撮るのって難しい。あ、きれい!と思ってシャッターを押すと
次の瞬間には消えているし。カッパさんが横で「今だー撮れーー!!!」と
叫んでいるんだけど、撮るの難しいんだよ、とカッパさんに撮らせてみたら
ピンボケばかり。これ↑は中でもよく撮れた方です。

東京の花火大会というと、人ごみと暑さを想像しただけで疲れて行きたくなくなるのですが、札幌の花火大会は涼しくて、人出もすごかったですが大変スムーズに地下鉄で帰ってこられました。北国の花火大会は涼しいというか、ちょっぴり寒いよ。

=31日(金)のごはん=
*うなぎの蒲焼
*きゅうりと紫蘇、みょうがの塩もみ
*冷やしトマト
サッポロクラシックで乾杯!


2009年7月30日木曜日

アイヌ料理講座

最近夜は疲れてすぐに眠ってしまい、更新すべき写真が溜まってしまいました。

7月29日(水)は、生活クラブの「アイヌ料理体験講座」に、札幌の南にある「ピリカコタン」という札幌市のアイヌ文化交流センターへ出かけました。
南北線の終点「真駒内」駅より、バスで40分ほど。
山と河に囲まれた空気のきれいな場所に「ピリカコタン」があります。

アイヌ料理を教えてくださった先生。
市民運動の活動家でもいらして、前の週はニューヨークで行われた女性差別撤廃に関する会議にマイノリティ、アイヌの女性代表ということで参加してきたそう。
お話が楽しく、豪快さと包容力、繊細さを合わせ持ったお人柄、お料理の仕方も油や砂糖をだーっと入れたりダイナミック、もっとお話したかったです。アイヌの家庭に生まれたけれど、家庭ではアイヌの文化のことなど教わらず、24歳からいろいろ学び始めたそうです。

感心&実感したのが、アイヌは山菜などその土地に自生している植物に関する知識が豊富で、それをうまく使って料理するんだな、ということです。もちろん山の近くに住んでいるアイヌと、海の近くのアイヌでは食べるものは違ってくるのでしょうが。
右の写真は「オオウバユリ」。こういうものは売っていないので、全て先生が採ってきてくれたものを使いました。なんと有難い!
オオウバユリは食事に使うだけでなく、粉にして一番粉は薬にしたそうです。

クマ笹をあぶって、煮出してお茶にします。シケレペ(キハダ)の内皮も入れて漢方薬のような少し苦いお茶でしたが、身体によさそうでした。


こちら(→)はシケレペ(キハダの実)。これも採ってきたものですって。
札幌市内で採れる場所も教えてくれたけど、とうてい車がないといけないようなところでした。山椒の実のようなぴりっとした味がする。
         じゃーん!!料理が出来ました。

→オオウバユリの天ぷら。でんぷん質と食物繊維がたっぷり、ホクホクして芋のよう。にんじんの葉っぱも天ぷらにして美味しい。
参加者の方たちはベテラン主婦という感じの方が多く、天ぷらなどお手の物。からっと揚がって経験の差を感じました。天ぷらがうまいって尊敬のまなざしーー

←こちらは先生が持ってきてくださったエゾシカの生肉。うーん、美味しい!!
鹿は血抜きをうまくしないといけないので、先生は腕のいい、決まった猟師からしか買わないといっていた。にんじんを飾ってかわいらしく。

→コンプシト
ゴマ団子と思いきや、昆布たれ団子ですっ。昆布をさっと揚げて、ミキサーで粉状にし、砂糖、塩、紅花油でやわらかく煮たもの。

←プクサラタシケプ(行者ニンニクの混ぜもの)
行者にんにくはニラを少し広げたような葉っぱです。こちらは煮たトラ豆と干しプクサ(干し行者にんにく)と生の行者ニンニクも入れていためたもの。
トラ豆というのを私が初めて知ったと騒いでいたら、周りの人が「本州の方なんですか?」って。北海道ではよく使う豆だそうで、先生によると「トラ豆は豆の中の豆。豆の王者」だそう。豆にトラのような模様があるのでトラ豆と呼ばれる。確かにぷっくりした豆で美味しい。これはカレーなんかに入れてもよさそうです。
行者ニンニクの旬は春でもう今は出回っていないのを、先生は冷凍したものを持ってきてくださった。旬の時期には行者ニンニクを干して保存しておくそうです。行者ニンニクはこれまで買っても、卵と一緒にいためるくらいしか使い方わからなかったけれど、こんな風に豆と一緒にいためると美味しいです。

→こちらは「行者ニンニクの醤油漬け」
行者ニンニクをさっとかるくゆで、あく抜きしてから、めんつゆに2分程度漬け冷凍保存したもの。これも先生が仕込んでおいたものを持ってきてくださった。美味しかった。
・プクサご飯(行者ニンニク要れご飯)しかもヒエや粟も入っております。風味豊か。行者ニンニクは独特の風味と旨みがあるので、料理に入れると食欲がそそられます。
・ヤムオハウ(冷汁)
これも美味しかった!昆布と煮干で出汁をとっておいて、乾燥タラ、長ネギ、にんじん、ニリンソウ、行者ニンニクなど千切りにしていれ、わかめも入れる。塩水で味を調える。
・ラタシケプ(混ぜ煮)
生とうきびやトラ豆、かぼちゃ、シケレペ(キハダの実)、クルミなどを一緒に煮た。甘くてピリッとキハダの実の香りがした。
いろんな料理に油をたっくさんだーーーっと入れます。油をたくさん取ることによって、厳しい冬も元気に過ごすことができたそう。油が今のように売っていない時代は魚や動物から脂を取っていたそうです。
今日のような料理を毎日食べていたわけではなく、こうした料理はご馳走で、熊おくりの儀式のときなどに作ったそう(熊が3歳になるまで家族の一員のように過ごし、3歳になったら殺して熊送りの儀式をした。今65歳以上の人は小さいとき熊と一緒に眠った記憶のある方もいるそう)

食事の後は、ピリカコタンの中を見学。
チセ(アイヌの家屋)などがある。
展示室にあるアイヌ文様の鉢巻。
アイヌ文様はデザインとして本当に格好いい。こういう文様を今風にアレンジして、商品化できるのではないかと思います。
こちらは前掛け。
この文様もいいですね。




展示室の様子。



講習の後は、すぐ隣にある小金湯温泉で、温泉に入って帰りました。アイヌ料理は美味しかったし、話も聞けて参加してよかったです。生活クラブはいろんな企画があってとても勉強になる、入ってよかったです。
ちょうどこの29日に、アイヌに関する有識者懇談会が報告書を提出しました。翌朝の新聞を見たら、料理を習った先生のコメントも載っていました。
2008年6月に「アイヌ民族を先住民族とする」決議が採択され(今頃になってーーーという感もする)、それから有識者懇談会が開催されている。先生の話では、自分は自費でニューヨークの会議にも参加できるが、周りのアイヌの人は決してそんな状況ではなく、苦しい状況で生活している人も多い。最近行われた調査でも、アイヌの人たちは経済的に苦しく、大学進学率も道内平均と比較して低いという結果も出ています。
こういう結果をどう政策に生かしていくか。
この「ピリカコタン」は、札幌市の施設だけれど、たぶん博物館のように専門の学芸員などいないのか、展示内容についてもアイヌの道具について示しているだけで、中途半端なものを感じました。アイヌの風習について「そうなんだ」と終わらせてしまうものでなく、歴史や言語、和人との関係、現在のアイヌの状況などについても想像力を働かせられるような内容にできないものか。染色室やお風呂など、当初意図があって作られたものも、使われていないということでした。
29日は疲れて、アイヌ料理で持ち帰ったもので済ませました。カッパさんも味見して美味しいといっていた。
=7月30日(木)の夕食=
*時鮭の包み焼き、トマトとジャガイモ(北あかり)の素焼きを添えて
*かき揚げ(にんじん、玉ねぎ、じゃこ、甘エビ)
*もろきゅう
*冷奴
*豆苗のおみおつけ

2009年7月28日火曜日

ラベンダースティックでよい匂い☆

今日はまたまた、「さとらんど」で「ラベンダースティックと匂い袋作り」という講習に参加してきました。先生は、前回と同じハーブの先生。この先生の講座を受けるのは3回目ですっかりおなじみになってしまった。夏休みなので親子向けの講座だけど、私は一人で参加。
まずは、先生手作りのブラウニーとハーブティーで始まります(上左)。
先生の見本のラベンダースティックと匂い袋(上右)。
うさちゃんがかわゆい☆
さとらんどで採れたラベンダーを使います。
ラベンダースティックは、ラベンダーを奇数の束にして、ラベンダーの茎にリボンを編んでいって匂いを保つようにしたもの。イギリス風とフランス風がある。10年経っても香るそう。

右は先生の見本のカーテンタッセル。
うさぎがエプロンしていてかわいいの。
こちら(←)は私の作品。
ラベンダーのよい香りがするので、カッパさんが仕事をしている脇に置いておいてあげた。
木工用ボンドを使って針は使わなかったので、ぶきっちょの私にもできる。

この先生は、ハーブを幅広く生活に取り入れていて、アロマの講座などもやっているそうで、ますます興味が出てしまう。先生は温かみがあってセンスもよくて、私はこの5月に先生の講座を受けてから、おかげさまですっかりハーブが生活の一部になった。先生は、以前同じゼミだった札幌出身のO村さんに似ていて、お会いするたびにO村さんを思い出す。そういえば、先生も生活クラブに入ってるって言ってた。

さとらんどのひまわり
=今夜のごはん=
*さんまのソテーバルサミコソース
*鶏肉団子とにんじん、なすの煮物
*ココット焼き
「さんま」は去年朝日新聞の料理メモに載っていたもの。さんまを塩、こしょうして小麦粉をまぶし、オリーブオイルでソテーする。別に、ニンニクみじん切り、オリーブオイル、バルサミコ酢、しょうゆ(各大1)のソースを煮詰めて作っておき、ソテーしたさんまにかける。
さんまが洋風になって美味しい。

ココットは石黒智子さんの『私のレシピノート』に載っていたメニュー。
焼いたベーコンをココットの器にぐるりと巻いて、炒めたブロッコリーとエリンギを入れ、マヨネーズをいれ、最後に卵、オーブンで10分強。美味しかった。入れるものは何でもよさそうです。最後にイタリアンパセリを置いて食べたらgoodでした。
ココットという料理を最初に教えてくれたのは、michiru-chanだったなぁ。

2009年7月27日月曜日

晴れ、のち雨

=今夜のごはん=
*マーボー豆腐
*なすとオクラのラタトゥイユ
*サラダ
*大根と油揚げのおみおつけ
久しぶりに晴れて暑くなりそうだったので、サンダルを今年初めて履いて出かけた。しかし、夕方6時過ぎに帰ろうと外を見たらなんと雨。4時くらいから降っていたらしい。最近のお天気は何なの~~!!九州では豪雨というし。
傘持ってこなかったのでまたもや、帰りにセブンイレブンに寄ってビニール傘を買って帰った。家にビニール傘ばかりたまってしまいます。
家に着いたらカッパさんが、ヤカンと味噌汁用の小さな鍋をピカピカに磨きあげていて「ほら、きれいでしょ!」と得意そうだった。

2009年7月26日日曜日

百合がいっぱい、百合が原公園

週末はまたもや雨、今日はちょっと雨が上がった隙に、久しぶりに百合が原公園に行きました。6月から週末は必ず雨が降っている気がします。

←公園の近くは玉ねぎの産地。
       今月は百合月間で、いろんな種類の百合が咲いている
       歩いているとふと百合のよい香りが漂ってくる












=昨日のごはん=
*皮なししゅうまい
(キャベツをひいて圧力鍋で3分蒸しました。キャベツに肉汁が染み出てしゅうまいより美味しいくらい)
*にんじんのナムル
*きゅうりとわかめの中華風サラダ
*わかめとしめじのおみおつけ

=今夜のごはん=
*ハンバーグ、大根おろしと紫蘇のせ、しめじ添え
*トマト、千切りキャベツ
*じゃがいもとにんじん、ピーマンの中華風スープ
今夜は帰宅が遅くなってしまい、夕飯を作り始めるのが9時半過ぎになってしまった。昨日しゅうまいに使った「たね」の残りでハンバーグを、しゅうまいを蒸したときの汁でスープを作った。
基本の「たね」を作っておいてそれをいろんな料理に活用する術は、婦人之友社刊『魔法使いの台所』に載っていたもの。この本は少し古くて(90年発行、アマゾンの古本で買った)、忙しくても栄養バランスに気を配り台所をきちんと整頓してささっと何品も作る「良き婦人、良き家庭」イデオロギーが漂っていて、計画性のない私は「こんなのできないよ」と思っていたのだが、そして今でも思っているのだが、合理的なアイディアは実際にやってみるとなるほど、なかなか便利だ。時間のあるときにちょっと一手間かけて何かやっておくと、後が楽というのは確かにその通り。行き当たりばったり人生を歩んでいる私だが、たまにはこういうの取り入れてみよう。

2009年7月24日金曜日

せっせとパン作りに励むカッパさん

=今夜のごはん=
*親子丼(だしをいい加減に作ったため、あまり美味しくなかった)
*なすの揚げ浸し(親子丼と同じ、だしが薄くていまいち)
*トマトときゅうり、新たまねぎのサラダ
*じゃこのおろし和え
*いんげん
*冷奴(トッピングはじゃことねぎ)
昨日の話の続きだが、カッパさんの健康診断結果に私がそう一喜一憂することもないとは思いながら、食べ物が身体を作るんだなあということを最近よく思う。生活クラブの生産者の人の話を聞くと、たまご作りも、豚作りもどちらも飼料が卵や肉の美味しさの決め手になるから、生産者は飼料作りに工夫を重ねるなど大変なこだわりを持っている。だとしたら、人間も同じことで、食べるものによって、身体は大きく変わってくるだろうというのは容易に想像できる。飼料の他にも、日光が当たり、風通しのよい小屋にするというよい環境もよい卵や肉を作るのに欠かせないそうだ。人間も自然の中で風や光を浴びるとよい気持ちになるのと同じだ。私が今豚だったら、きっと私の肉は美味しいに違いない(と、我ながら自信を持っている、ムフフ)。
今流行りの「食育」には国策がらみのうさんくささを感じている私だが、食べ物という身体の基本となるものは、自分もカッパさんも元気に生活できるよう精一杯工夫をしていきたい。
さて、最近パンの写真が登場していませんが、変わることなくせっせと作ってますよ、カッパさんが。今週から生活クラブの道産ブレンド小麦を使っているのですが、これまで使っていた江別製粉のブレンド小麦とちょっと違ってやわらかくてよく膨らむのです。でも2日目になると味は落ちる。どちらかというと、カッパさんも私も江別製粉の方が好みかな。しかしカッパさんは「この小麦だとライ麦との相性がよいかも」と研究に余念がありません。パンの世界、粉の世界、深いですっ!