今日は、出産予定日前の最後の検診だった。
出産予定の産院は、助産外来というのがあって(助産外来があって助産師さんが多いというのが、私がこの産院での出産を決めた理由の一つ)、希望者は20週以降助産師さんによる検診と、医師による診察を交互に受けることができる。今日は、出産予定日前の最後の助産外来なので、カッパさんも一緒に来てくれた。予定日以降の検診は全て医師の検診になる。産院へは我が家からバスで10分~15分くらいで、カッパさんの職場に行く途中にあるので、カッパさんは産院に寄ってから職場へ行くことができる。
助産外来では、助産師さんが45分くらいかけて保健相談にのってくれたり、エコーもゆっくり見て助産師さんが「かわいいですね~」などと言いながら、赤ちゃんが今眠っているとか、手を口のところに当てているとか、教えてくれる。予定日が近いので赤ちゃんの頭がだいぶ骨盤の下の方に下がってきているそうだ。
検診が終わってからは、そのまま産院でマタニティヨガのクラス。毎週木曜日の10時からヨガがあって、私はいつもヨガの前後に検診を入れて一度に検診とヨガを一緒に受けられるようにスケジュールを組んでいる。ヨガの先生はとてもおしゃべり好きな楽しい方で、最初はヨガというよりもほとんどおしゃべりに行っているようで少々面食らったが、情報交換の場にもなっていてけっこう気分転換になって楽しい。ヨガをしながら、AKBの話をしたり、キャラ弁の話、今日は先生がEXILEのコンサートに行った話をしたりしていた。それに美味しいケーキやソフトクリームのお店を教えてもらったり!!
ヨガに来ている人のなかで、私と出産予定日の近い人が2人いて、私が7月10日、9日の人、8日の人がそれぞれ1人と、8、9、10と連続していた。先週のヨガで9日予定日の人が「もう頭がすぐそこまで来てるって」と言ってたので、彼女が一番早いかもねと言っていたら、案の定、先週の土曜日に彼女は出産、今日退院間際の彼女と赤ちゃん、だんなさんにも会うことができた。とってもちっちゃくてかわいい赤ちゃんで私は大コーフン、カッパさんも呼んできてカッパさんも赤ちゃんを見ることができた。彼女はとても安産で、産院に到着してから2時間半で産まれたそうだ。助産師さんが呼吸法とかリードしてくれるので、それをよく聞いた方がよいよとか、ただ陣痛が激しくなると助産師さんの声がよく聞こえなかったりするので、立ち会うだんなさんに耳元でもう一度助産師さんのリードを言い聞かせてもらったほうがよいよとかアドバイスしてくれた。
ヨガに来る人は今日は3人、多いときでも5、6人くらい。出産した人は来なくなって、新しい人が来て、というようにどんどん顔ぶれが変わっていく。ときどき出産して入院中の人が赤ちゃんを連れてクラスに顔を出してくれるととても嬉しい。
私がヨガをやっている間、カッパさんは近くのユニクロに行って、私がもう着なかったり着古したりしたユニクロの洋服をリサイクル用に出してくれた。ヨガの後は、近くの「すき家」でお昼ご飯を食べて、近くの山田電気で冷蔵庫を見た(この産院は郊外にあるが、ユニクロ、山田電気、ホーマック、回転寿司、いろんな店が近くにあってけっこう便利)。今の冷蔵庫は140リットルで小さいので、もう少し大きな冷蔵庫を買いたいのだ。それからカッパさんはバスで職場へ向かい、私は家へ帰った。
博論の最後の仕上げで座っている時間が長かったせい+臨月に入って赤ちゃんがさらに重くなりし下にさがってきたため、私はこれまでなったことのなかった腰痛になってしまい、日に日に悪化している。普段は5分くらいで到着するバス停まで30分近くかかるはめに。カッパさんは急いでいたので先に行ってもらった。
2012年7月5日木曜日
2012年7月4日水曜日
いろいろご報告
3月以来、本当に久しぶりの更新です。
今、とても心穏やかな毎日を過ごしています。
というのは、なんとかかんとかやっと博論がひと段落したから。ただし、いろいろ手続的な面で反省点、不十分な点があり、これで終わったと胸を張っていえるような状況では全くないのではないのですが(出し直しなど十分に可能性あり)。
それでもここまで来るだけでも大変だった。しかもカッパさんの献身的な助けがなかったらとても私一人だけの力では、ここまでもさえもこられなかったと思う。そして、忙しいなか代理提出を快く引き受けてくれたJunko-san、いつもがんばってと応援してくれた友人や家族の支援なしにもできないことだった。
そして、もう一人のキーパーソンは、今お腹のなかにいる赤ちゃん。ブログに書きそびれていたけれど、来週7月10日に出産予定日を控え、お腹の中で赤ちゃんが育っています。彼女(女の子の予定)が来てくれて、絶対的な締め切りを設けてくれたおかげで、「とにかくやらなくては」と文字通り腹をくくることができた。確信をもっていえるのは、もし、彼女がいなかったらまだチンタラ書いていただろうな~ということです。
ということで、博論に関しては「こうすればよかったああすればよかった」と悩むことはあるものの、今は、杏仁豆腐やカステラを作ったり、赤ちゃん用品をやっと買いに行ったり、その帰りにジンギスカンを突如食べに行ったりして「あぁ、こんな日々を待ち望んでいたんだよ!」というような時間を過ごしています。
出産までのわずかの間、これまでのマタニティライフのことなどぼちぼち書いていきたいと思います。
今、とても心穏やかな毎日を過ごしています。
というのは、なんとかかんとかやっと博論がひと段落したから。ただし、いろいろ手続的な面で反省点、不十分な点があり、これで終わったと胸を張っていえるような状況では全くないのではないのですが(出し直しなど十分に可能性あり)。
それでもここまで来るだけでも大変だった。しかもカッパさんの献身的な助けがなかったらとても私一人だけの力では、ここまでもさえもこられなかったと思う。そして、忙しいなか代理提出を快く引き受けてくれたJunko-san、いつもがんばってと応援してくれた友人や家族の支援なしにもできないことだった。
そして、もう一人のキーパーソンは、今お腹のなかにいる赤ちゃん。ブログに書きそびれていたけれど、来週7月10日に出産予定日を控え、お腹の中で赤ちゃんが育っています。彼女(女の子の予定)が来てくれて、絶対的な締め切りを設けてくれたおかげで、「とにかくやらなくては」と文字通り腹をくくることができた。確信をもっていえるのは、もし、彼女がいなかったらまだチンタラ書いていただろうな~ということです。
ということで、博論に関しては「こうすればよかったああすればよかった」と悩むことはあるものの、今は、杏仁豆腐やカステラを作ったり、赤ちゃん用品をやっと買いに行ったり、その帰りにジンギスカンを突如食べに行ったりして「あぁ、こんな日々を待ち望んでいたんだよ!」というような時間を過ごしています。
出産までのわずかの間、これまでのマタニティライフのことなどぼちぼち書いていきたいと思います。
2012年3月20日火曜日
これぞハンバーグ
夕飯の写真をブログに載せなくなってしまってから久しいですが、今でも毎日一応夕飯時には写真を記録として撮っています(全部を載せる時間がなかなかないだけ・・・)。
最近作ったハンバーグが美味しかったのでこれだけ特別に載せることにします。
『暮らしの手帖』に載っていたケンタロウさんのハンバーグ。
ハンバーグ特集の最初のページに蒸し焼きにするのが最大の特徴で肉汁を逃さない!って書いてあって写真も美味しそうだったから久しぶりにハンバーグを作ってみました。
2人分でひき肉250グラム、炒めたみじんタマネギ、卵、パン粉、ナツメグ、塩コショウなど入れて手でよく混ぜるのは普通のハンバーグと変わらず。片面を中火で焼いて裏返してから、ハンバーグの半分の高さくらいまで水を入れて蓋を閉め蒸し焼きにします。水がほとんどなくなったら、そこに水、ケチャップ、ウスターソース、日本酒、バター、しょうゆを入れてソースを作ります。ハンバーグをお皿に盛ってソースを上からかけます。
ゆでじゃがいもはじゃがいも(男爵)を切って、ひたひたの水を鍋にいれて10分ほどゆでて水を切り塩をふります。このゆでじゃがいもに上のソースをからめて食べるのも美味しいです。
なんか絵に描いたようなハンバーグが出来て、味も見た目も我ながらほれぼれです。
最近作ったハンバーグが美味しかったのでこれだけ特別に載せることにします。
『暮らしの手帖』に載っていたケンタロウさんのハンバーグ。
ハンバーグ特集の最初のページに蒸し焼きにするのが最大の特徴で肉汁を逃さない!って書いてあって写真も美味しそうだったから久しぶりにハンバーグを作ってみました。
2人分でひき肉250グラム、炒めたみじんタマネギ、卵、パン粉、ナツメグ、塩コショウなど入れて手でよく混ぜるのは普通のハンバーグと変わらず。片面を中火で焼いて裏返してから、ハンバーグの半分の高さくらいまで水を入れて蓋を閉め蒸し焼きにします。水がほとんどなくなったら、そこに水、ケチャップ、ウスターソース、日本酒、バター、しょうゆを入れてソースを作ります。ハンバーグをお皿に盛ってソースを上からかけます。
ゆでじゃがいもはじゃがいも(男爵)を切って、ひたひたの水を鍋にいれて10分ほどゆでて水を切り塩をふります。このゆでじゃがいもに上のソースをからめて食べるのも美味しいです。
なんか絵に描いたようなハンバーグが出来て、味も見た目も我ながらほれぼれです。
ケンタロウさんのハンバーグ
ゆでじゃがいも、にんじんのグラッセ、スナップエンドウ添え
キャベツと油揚げのおみおつけ
白米
カッパさんに「見て!これぞハンバーグの王道だよ」と写真を見せたら
「テーブルクロスとハンバーグが合ってるね」って。
確かに、テーブルクロス(カンボジアの市場で買った布)の色と
ハンバーグのソース、にんじんの色がマッチしてます。
白コショウ(とてもよい香り~)を入れました。
この間ドイツに行ったカッパさんにWMFのペッパーミルを買ってきてもらって
やっと粒コショウがひけるようになったので。
ドイツのキッチン製品て大きいものが多くて、これも想像したよりずいぶん大きく
またずいぶん粗引きでした。
写真手前は毎年ドイツで買ってきてもらっているロゴナのリップクリーム。
写真手前は毎年ドイツで買ってきてもらっているロゴナのリップクリーム。
カッパさんは今年の卒業生から紫のバラの花束をもらい、
たいそう喜んでいた
2012年2月23日木曜日
はっしーの博論出版
はっしーから博論出版のお知らせが届く。
はっしーは院生寮の友人、2年前に博論を出してこのほど博論を本にして出版した。はっしーの長年の研究成果がこんな形になって嬉しい、装丁も素敵だし本当によかったなと思う。
院生寮にいたとき、はっしーと、しょっちゅう補食室で一緒にご飯を食べながらおしゃべりをしていた。はっしーは洗面台の下まで本で埋まっているような、ものすごい勉強家で研究大好きで時間を忘れて研究に没頭しているようなすごい人だが(私と大違い)、私とは妙に馬が合うところがあって、2人で話していると話が弾んでお互い興奮してしまい、周りの寮生が近づけないほど(?)であった。はっしーはとても明るくて、そこにいるだけで皆が楽しくなるような人。お料理も上手で、7階でパーティーをしたときはよく美味しい水餃子を作ってくれた。
ちなみに寮のカッパさんが元いた部屋に、入れ違いではっしーが入って来た。どうもあの部屋の人と私は縁があるらしい。
ドイツにいるカッパさんにもチャットではっしーの出版を知らせる。「カッパさんも博論出版しなよ~」と自分の博論の進行状況は棚に上げてカッパさんに発破をかけておいた。
はっしー本当におめでとう!!
はっしーは院生寮の友人、2年前に博論を出してこのほど博論を本にして出版した。はっしーの長年の研究成果がこんな形になって嬉しい、装丁も素敵だし本当によかったなと思う。
院生寮にいたとき、はっしーと、しょっちゅう補食室で一緒にご飯を食べながらおしゃべりをしていた。はっしーは洗面台の下まで本で埋まっているような、ものすごい勉強家で研究大好きで時間を忘れて研究に没頭しているようなすごい人だが(私と大違い)、私とは妙に馬が合うところがあって、2人で話していると話が弾んでお互い興奮してしまい、周りの寮生が近づけないほど(?)であった。はっしーはとても明るくて、そこにいるだけで皆が楽しくなるような人。お料理も上手で、7階でパーティーをしたときはよく美味しい水餃子を作ってくれた。
ちなみに寮のカッパさんが元いた部屋に、入れ違いではっしーが入って来た。どうもあの部屋の人と私は縁があるらしい。
ドイツにいるカッパさんにもチャットではっしーの出版を知らせる。「カッパさんも博論出版しなよ~」と自分の博論の進行状況は棚に上げてカッパさんに発破をかけておいた。
はっしー本当におめでとう!!
2012年2月15日水曜日
カッパさん渡独、雪祭り
カッパさんは、1週間ちょっと前に
「家来生活のお暇をいただきます」
と言ってドイツへ行ってしまった。
出発の際に結露対策、ゴミの出し方などカッパさん手書きのメモを受け取る。
いつもはカッパさんがいろいろやってくれるのでどうしても頼ってしまうが、自分ひとりだと案外私もきちんとやるものである。カッパさんに頼りすぎてはいけないと毎年この時期になると思うのだが、カッパさんはどうも依存心を育てるのが上手すぎるのだ(と、カッパさんのせいにする)。
そしてこの間雪祭りがあったので見に行ってきた。
今年は例年に比べてあまり見ごたえなかったかな・・・こちらが毎年見ているので慣れてきたというのもあるけれど。そうそう、気温が上がった日に一つの雪像が倒れて観光客の方が怪我をする事故があったそうです。
「家来生活のお暇をいただきます」
と言ってドイツへ行ってしまった。
出発の際に結露対策、ゴミの出し方などカッパさん手書きのメモを受け取る。
いつもはカッパさんがいろいろやってくれるのでどうしても頼ってしまうが、自分ひとりだと案外私もきちんとやるものである。カッパさんに頼りすぎてはいけないと毎年この時期になると思うのだが、カッパさんはどうも依存心を育てるのが上手すぎるのだ(と、カッパさんのせいにする)。
そしてこの間雪祭りがあったので見に行ってきた。
今年は例年に比べてあまり見ごたえなかったかな・・・こちらが毎年見ているので慣れてきたというのもあるけれど。そうそう、気温が上がった日に一つの雪像が倒れて観光客の方が怪我をする事故があったそうです。
近くのブースで福島の人たちが観光に来てキャンペーンをやっていました
2012年1月8日日曜日
あけましておめでとうございます。
久しぶりの更新になってしまいましたが、あけましておめでとうございます。
今年はまた以前のように頻繁にブログ更新できるようになれるとよいなぁと思っています。
年末年始を実家、カッパさんの実家で過ごして1月6日に雪の積もる札幌に戻ってきました。年末はまだ雪は少なかったけれど年始にどかっと雪が降ったようで、道路脇には除雪された山盛りの雪が置かれ、おかげで道路幅は狭くなり道路もびちゃびちゃです。
年末は27日に私の実家に帰省。昨年は東京に何も用事が出来なかったので1年ぶりの帰省でした。これまで私は料理だけは苦にならなかったのですが、最近料理がおっくうになってしまいほとんど料理らしいものをしていなかったので、今回の帰省では、ひたすら時間になると一そろいの食事が出てくるのが有難く、毎回「今回も食事にありつけた、有難い!」と喜んで食べていました。うー実家は有難い!
父はベターホームの料理教室で習った料理をいろいろ披露してくれました。ラーメンまで自分で打つのには驚いた!出汁もきちんと取るので美味しく、父の作る金平は私の作るものよりずっと美味しいので、レシピも教わってきました。やはり料理は出汁ですなぁ。
今年は少しずつカッパさんに料理を覚えてもらいたいです。カッパさんはうどんとか鍋の残りのおじやとか残り物の活用や「混ぜ物」は得意なんだけどね、ちょこっとした単品の野菜料理とか覚えてほしいなぁ!
30日は祖母の96歳の誕生日に、親戚中がホームにお祝いに集まり、イトコのran-chanがホームの皆さんの前で歌のコンサートをしてくれました。昨年のビッグニュースの一つはイトコのran-chan, chak-chan姉妹の電撃結婚。ran-chanのだんなさんnico-chanが音響係としてぴたっとran-chanにくっついていて幸せそうでした。1年ぶりに会った大ママ(祖母)は、ずっと寝たきりの姿でしたが、皆が集まったことを喜んでくれました。

1月1日は実家に姉家族、弟家族全員が集まる。弟のところに10月に2人目の子ども(kanae-chan)が生まれたので総勢12名。0歳、1歳、3歳、4歳児各1名と年齢の異なるちびっ子がいるのでそれぞれの成長ぶりを見るのが楽しい。お節を食べた後は、甥っ子を囲んですごろくを楽しみ、その後はトイザラス(おもちゃや)に出かけた。
母が焼いてくれたカステラしっとりしていて美味しかった
今年はまた以前のように頻繁にブログ更新できるようになれるとよいなぁと思っています。
年末年始を実家、カッパさんの実家で過ごして1月6日に雪の積もる札幌に戻ってきました。年末はまだ雪は少なかったけれど年始にどかっと雪が降ったようで、道路脇には除雪された山盛りの雪が置かれ、おかげで道路幅は狭くなり道路もびちゃびちゃです。
年末は27日に私の実家に帰省。昨年は東京に何も用事が出来なかったので1年ぶりの帰省でした。これまで私は料理だけは苦にならなかったのですが、最近料理がおっくうになってしまいほとんど料理らしいものをしていなかったので、今回の帰省では、ひたすら時間になると一そろいの食事が出てくるのが有難く、毎回「今回も食事にありつけた、有難い!」と喜んで食べていました。うー実家は有難い!
父はベターホームの料理教室で習った料理をいろいろ披露してくれました。ラーメンまで自分で打つのには驚いた!出汁もきちんと取るので美味しく、父の作る金平は私の作るものよりずっと美味しいので、レシピも教わってきました。やはり料理は出汁ですなぁ。
今年は少しずつカッパさんに料理を覚えてもらいたいです。カッパさんはうどんとか鍋の残りのおじやとか残り物の活用や「混ぜ物」は得意なんだけどね、ちょこっとした単品の野菜料理とか覚えてほしいなぁ!
30日は祖母の96歳の誕生日に、親戚中がホームにお祝いに集まり、イトコのran-chanがホームの皆さんの前で歌のコンサートをしてくれました。昨年のビッグニュースの一つはイトコのran-chan, chak-chan姉妹の電撃結婚。ran-chanのだんなさんnico-chanが音響係としてぴたっとran-chanにくっついていて幸せそうでした。1年ぶりに会った大ママ(祖母)は、ずっと寝たきりの姿でしたが、皆が集まったことを喜んでくれました。
1月1日は実家に姉家族、弟家族全員が集まる。弟のところに10月に2人目の子ども(kanae-chan)が生まれたので総勢12名。0歳、1歳、3歳、4歳児各1名と年齢の異なるちびっ子がいるのでそれぞれの成長ぶりを見るのが楽しい。お節を食べた後は、甥っ子を囲んですごろくを楽しみ、その後はトイザラス(おもちゃや)に出かけた。
1月3日は実家を発ってカッパさんの実家の仙台へ。今年は珍しく大宮から新幹線で移動。これまで高速バスで移動していたので、2人で「いやー新幹線は快適だねえ」「椅子も良くて座席も広いねえ」と新幹線の快適さを口々に褒め称える。周りの人々は「こいつらこれまでどんな移動をしていたんだ?」と不思議に思ったかもしれない(笑)。
仙台の両親に会うのは地震以来初めてのこと。実家は素人目にはほとんど無傷だが、大黒柱に一筋の長いヒビが入り、屋根の瓦が落ちたりして「半壊」の認定を受けた。綺麗好きなお父さんが家の中をきれいに片付けているので、ちょっと目には地震があったことなど分からないが、仏壇のお線香の灰が畳に落ちて畳を替えたり、2階の本棚のガラスが粉々に割れて散らばって畳を全て替えたり高齢の2人が片付けるのはいろいろ苦労があっただろうと思う。
しかし、お父さんは、相変わらず本棚の上の高いところに壷を並べたり、たくさんの油絵を高いところにかけたりしているので、また地震があったらと思うと(ちょうど私たちが泊まっている間夜中に地震があった)怖かった。
4日はお母さんのお友達宅へ挨拶周り、夜はカッパさんの高校時代の友人たちと飲み会。5日はカッパさんの希望で、お友達が車で被災地を回ってくれる。荒浜、亘理など沿岸部は一面の更地となっていて、元がどういった風景であったのか想像しにくい。時折1階部分を津波でやられた家がぽつんぽつんと建っていて痛々しい。海岸近くには津波に耐えた松が強風の中立っていた。がれきの山もあちこちに見えた。こうして実際に訪れてみると「被災地」として一括りにするのではなく、それぞれにその土地に愛着を持って生きている人たちがいたこと(いること)を考えさせられる。
6日の朝9時半のフライトで仙台空港から新千歳に戻ってくる予定だったが、新千歳の除雪が遅れたためフライトは3時間遅れで出発。家に戻った後は疲れ果ててずっと昼寝。飛行機の中でカッパさんのお母さんが持たせてくれた栗ご飯を食べる。お母さんは先月80歳を迎えた。ひざが少々悪くて、立ち上がるのもちょっと大変そうだったのに、食事作りや後片付けなど高齢のお母さんにすっかり甘えてしまった。お世話になりました。
仙台に行くと、カッパさんのお友達のお母さんが差し入れしてくれた栗ご飯や、お母さんのお友達宅でご馳走になったお雑煮、お隣のおばあさんがいつも差し入れてくれる天ぷらなどいろんな人の手料理をいただくことになるのがまた楽しかった。今年は放射性物質が気になったが、でも皆さんの手料理は変わらず美味しかった。
2011年9月30日金曜日
新しい仕事
お久しぶりでございます。今日は雨で家にいるので、久しぶりに更新しまする。
先週から札幌市内の私立大学で週1回授業を担当することになり、その準備に毎回大わらわです。考えてみれば人に何かを教えるって学部生のときの家庭教師以来?
1週目はイントロダクションで、昨日から本格的な授業。90分間、途中映像を挟んだりしながらそれなりにマネージしていくのはけっこう大変。講義をするというのは自分自身をさらすようなもので、講師の教養のなさが講義に現れてしまう。ちょっとしたエピソードも説明の仕方を工夫しないと学生にちゃんと伝わらないし、講義の後軽い自己嫌悪・・・。
戻ってきてからカッパさんに「あーだったこーだった」とワーッと反省をまくし立て、その後はいつもの通り抜け殻のように無口になる。夜中にも目が覚めて「あれでよかったのだろうか」とぐちぐち悔やむ。
カッパさんに「私がこの授業をするのはちょっと無謀だったのかな?」とつぶやくと、
「まあそれはあるだろうね。でも初めは誰もうまくいかないから続けていくことだよ」とのこと。
せめて、この授業を受講して少しは東南アジアについてわかったと思ってもらえるよう、毎回準備だけは精一杯やっていこう。それにしても、私がエラそうなことを言える立場ではないが、日本人の東南アジア観って昔から変わってないなー。
講義の後、帰宅するのは7時頃でいつもの図書館からの帰宅時間と変わらないが、夕食は楽に済ませたいので、先週はうなぎ、昨日はタコしゃぶにした。
先週から札幌市内の私立大学で週1回授業を担当することになり、その準備に毎回大わらわです。考えてみれば人に何かを教えるって学部生のときの家庭教師以来?
1週目はイントロダクションで、昨日から本格的な授業。90分間、途中映像を挟んだりしながらそれなりにマネージしていくのはけっこう大変。講義をするというのは自分自身をさらすようなもので、講師の教養のなさが講義に現れてしまう。ちょっとしたエピソードも説明の仕方を工夫しないと学生にちゃんと伝わらないし、講義の後軽い自己嫌悪・・・。
戻ってきてからカッパさんに「あーだったこーだった」とワーッと反省をまくし立て、その後はいつもの通り抜け殻のように無口になる。夜中にも目が覚めて「あれでよかったのだろうか」とぐちぐち悔やむ。
カッパさんに「私がこの授業をするのはちょっと無謀だったのかな?」とつぶやくと、
「まあそれはあるだろうね。でも初めは誰もうまくいかないから続けていくことだよ」とのこと。
せめて、この授業を受講して少しは東南アジアについてわかったと思ってもらえるよう、毎回準備だけは精一杯やっていこう。それにしても、私がエラそうなことを言える立場ではないが、日本人の東南アジア観って昔から変わってないなー。
講義の後、帰宅するのは7時頃でいつもの図書館からの帰宅時間と変わらないが、夕食は楽に済ませたいので、先週はうなぎ、昨日はタコしゃぶにした。
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