今日はフィギュアがどうしても気になって区役所まで見に行ってしまいました!!オホホホホ
到着したらちょうど安藤美姫の演技が始まるところ。エキゾチックな顔立ちがぱっと輝くような黄緑色のアイシャドーや鮮やかな緑色の衣装が彼女によく似合っていてとても素敵でした。演技もジャンプもきちんと決めて表情豊かに滑っていたし、いっきに安藤美姫のファンになってしまったよ。
しかしその後のキム・ヨナはすごかった!
彼女が最初のポーズを決めたときから、「ああ、この人は女優だな」と思った。昨日の夕刊にスケートの清水宏保選手が「自分の磁場を作り出して引き込む力」と書いていたけれど、キム・ヨナはステージに立つミュージカル女優のように、観客にどう見せれば/魅せればよいのか知り尽くしている。その場の雰囲気を視線一つで変えてしまうような演技力には脱帽。きっと客観的に自分を見つめ自分の強みが何かを十分にわかっているからだろう。濃いブルーの衣装も彼女の肌の白さや腕の長さを引き立てていて一目で「これはいいな!」って思わせた。
私の隣に座って熱心にフィギュアを見ていたおばさまも「キム・ヨナが一番好きです」とおっしゃっていて、妙に気が合ってしまった。このおばさまも「キム・ヨナの衣装のセンスよいですね」とおっしゃっていたし、SPの黒くてスパンコールがたくさんついているのも格好よかったし、シンプルでかつパンチがきいている衣装のセンス好きですぅーー。まおちゃんのはちょっとひらひらしすぎていて、色も顔映りがどうなんだろうって思ってしまうのよね。
その後のまおちゃんは、前半のジャンプなどきれいに決まったものの、表情もしかめっつらしていて緊張感がこちらまで伝わってきてジャンプの度に一喜一憂してしまい、見ていてうぁー楽しいって観客に徹することがあまりできませんでした。がんばっている姿にこっちもはらはらドキドキというか。
フィギュアは速さや高さを競う競技ではないので、観客に見せてなんぼ、という感じがします。その点はキム・ヨナがダントツでした。
その後の長洲未来まで見て帰りました。長洲未来はニコニコしていてまだあどけない感じでとてもかわいい子だった。
40分くらいだったけど大変満喫しました。区役所にはベンチもあるから座ってみられてよかった。私とそのおばさまは一番前のよい席を陣取っていて、まおちゃんの演技のとき、後ろを振り返ったら10人以上?テレビを見てました。選手の皆さんはものすごい重圧の中がんばってこられたのに、私はあーだこーだと好き勝手なことを書いていますね。4年後の冬季五輪のときまでには家にテレビがほしいです、ね、カッパさん?