2010年2月28日日曜日

自転車解禁

先週最高気温が一時的に10度になるなど暖かい日があり、その後も雨が降ったりして、いっきに雪解けが進んだ。車道の雪がほとんど溶けていたので、「こりゃ、自転車乗れるかな~」と、今年初めて自転車に乗って北大へ。やっほー自転車はやっぱり気持ちよいね!すがすがしい空気の中を駆け抜けながら、自転車に乗れるってことが本当に嬉しくて嬉しくて、いよいよ春の訪れである。
まだ歩道は雪が積もっていてアイスバーンになっているのでそういうところは歩いて自転車を引きながら。できるだけ雪が溶けている道を探しながら行くのも楽しい。
←2月22日(月)、北大のメインストリートはまだこんな感じだった

→昨日、2月27日(土)はすっかり溶けていた


=今夜のごはん=

*ホワイトシチュー

*きゅうりとしらすの和え物

*牛肉とひじきの炊き込みご飯

今日はホワイトシチューを大量に作りました。

シチューを食べ終わる頃、カッパさんが帰ってくるでしょう。

2010年2月26日金曜日

フィギュアを見に区役所へ

今日はフィギュアがどうしても気になって区役所まで見に行ってしまいました!!オホホホホ

到着したらちょうど安藤美姫の演技が始まるところ。エキゾチックな顔立ちがぱっと輝くような黄緑色のアイシャドーや鮮やかな緑色の衣装が彼女によく似合っていてとても素敵でした。演技もジャンプもきちんと決めて表情豊かに滑っていたし、いっきに安藤美姫のファンになってしまったよ。

しかしその後のキム・ヨナはすごかった!
彼女が最初のポーズを決めたときから、「ああ、この人は女優だな」と思った。昨日の夕刊にスケートの清水宏保選手が「自分の磁場を作り出して引き込む力」と書いていたけれど、キム・ヨナはステージに立つミュージカル女優のように、観客にどう見せれば/魅せればよいのか知り尽くしている。その場の雰囲気を視線一つで変えてしまうような演技力には脱帽。きっと客観的に自分を見つめ自分の強みが何かを十分にわかっているからだろう。濃いブルーの衣装も彼女の肌の白さや腕の長さを引き立てていて一目で「これはいいな!」って思わせた。

私の隣に座って熱心にフィギュアを見ていたおばさまも「キム・ヨナが一番好きです」とおっしゃっていて、妙に気が合ってしまった。このおばさまも「キム・ヨナの衣装のセンスよいですね」とおっしゃっていたし、SPの黒くてスパンコールがたくさんついているのも格好よかったし、シンプルでかつパンチがきいている衣装のセンス好きですぅーー。まおちゃんのはちょっとひらひらしすぎていて、色も顔映りがどうなんだろうって思ってしまうのよね。

その後のまおちゃんは、前半のジャンプなどきれいに決まったものの、表情もしかめっつらしていて緊張感がこちらまで伝わってきてジャンプの度に一喜一憂してしまい、見ていてうぁー楽しいって観客に徹することがあまりできませんでした。がんばっている姿にこっちもはらはらドキドキというか。

フィギュアは速さや高さを競う競技ではないので、観客に見せてなんぼ、という感じがします。その点はキム・ヨナがダントツでした。

その後の長洲未来まで見て帰りました。長洲未来はニコニコしていてまだあどけない感じでとてもかわいい子だった。

40分くらいだったけど大変満喫しました。区役所にはベンチもあるから座ってみられてよかった。私とそのおばさまは一番前のよい席を陣取っていて、まおちゃんの演技のとき、後ろを振り返ったら10人以上?テレビを見てました。選手の皆さんはものすごい重圧の中がんばってこられたのに、私はあーだこーだと好き勝手なことを書いていますね。4年後の冬季五輪のときまでには家にテレビがほしいです、ね、カッパさん?

2010年2月25日木曜日

話のつきない夜

昨夜は、こちらに来てから知り合った北大ポスドクのTさんが札幌出張を利用して、2歳9ヶ月の息子さんも一緒に泊まりにきてくれました。Tさんは、普段は道東の人口5000人の町にある北大の拠点で働いています。いやー彼女はえらい人だなあとつくづく感じるのですが、旦那さんはベトナム人で現在ベトナムに仕事で赴任中のため、普段は一人で仕事をしながら息子さんを育てているのです。働きながら子育てするってそれだけでも大変なのに、一人で、しかも実家も遠く、道東の田舎町で、いつも彼女のことを思うたびに頭が下がります。がんばっている彼女の何か力になりたいなーと(実際には何もできないのですが)思うわけであります。

So君を寝かしつけてから、私たちは研究のこと、ベトナムの農村や日本の農村のこと、自分のフィールドのこと、日本の有機野菜制度の不合理な点、子育てや保育所のこと・・・・などいろいろなことを夜中までずっとしゃべり続けました。こんな風に気兼ねなく、いろいろ話せたのは久しぶりでした。楽しかった!!!

Tさんと話したのが、北海道は地理的にロシアや韓国、中国には目が行くけれど、東南アジアとのつながりがあまり見られないので、それが残念だよね、北海道でもっと東南アジア研究する人を増やして盛り上げていきたいね、ということ。前に北大出身のフィリピン研究の人が著書のあとがきで「北海道で東南アジアを研究する意味は何か」みたいなことを書いていたけれど、農業やTさんが今やっている地域振興や観光などの分野をはじめとして、きっと近い将来、東南アジアと北海道との関係は深まってくるだろうと期待を込めて思っています(Tさんによると、北海道の人は涼しい気候に慣れているので東南アジアに行くと毛穴が開いてしまい身体感覚が慣れるのに大変だとか)

子育てしながら博論も見事書き上げたTさん、「あまり先のことは考えない」と言いながらも、きちんとやり遂げる行動力のある方です、私も本当に見習わなきゃ。


=昨夜のメニュー=
*エビのチリソース
*イタリアンしらすオムレツ
*ザーサイスープ
*うなぎのちらし寿司
上の3点は、全て『きょうの料理』2009年3月号に載っていたメニューでした。
ちらし寿司は母から教えてもらいました
エビチリとちらし寿司は初めて作ったので予想以上に時間がかかってしまい
お2人を待たせてしまって申し訳なかったです。でもエビチリはSo君が
気に入ってくれてたくさん食べてくれたのでよかった。

2010年2月23日火曜日

一品料理は楽!

今日も北大に行きました。今日は全国的に暖かかったようですが、こちらも日が照って雪がどんどん溶けて水溜りになったりぐちゃぐちゃになってちょっと歩きにくかったです。きーんと寒い日の方が歩くのには好都合です。最高気温が4度などと聞くと「ひえーあったかい!」と思ってしまいます。

こういう日はうっかり滑りやすいので、注意して歩きます。
滑りやすいところは、

・横断歩道の白いところ(白いところはすべすべしてるので滑る)
・車道などで一見雪が溶けて地面が見えているが、実はうすーい氷の膜があるところ(騙されるようでひやっとする)
・車がたくさん通ったりしてツルツル滑らかになった雪

なので、雪道を歩くときはツルツル光ったところではなくて、ざらざらしているところを見つけて歩きます。滑り止めの砂を撒いてあるところもあるので、そういうところは歩きやすいです。

さて、今夜のごはんはまたもや作り置きしてあるカレーとキャベツのコールスロー。いやー本当に楽です。だってお鍋を温めて食べて片付けして、最初から最後まで30分程度。なんて楽チンなんでしょうーー!世の中にこんなに楽なことがあってよいのか、いやよいのだ。もう、一人の間は魚の切り身なんてチマチマ食べている場合じゃないですね、一品料理に限ります。次は鍋か、シチューかその辺いきましょうか。

話が変わってばかりですが、今日用事があって区役所に行ったら大きなテレビが置いてあって、ちょうどオリンピックのアイスダンスをやっていたので見ました。家にはテレビがないのでオリンピックが見られずに残念。明日は注目のフィギュアがあるから、ここに来て見ようかな(←けっこう本気です)。

除雪用のシャベルカー
道路の脇は除雪された雪が高く積み上げられています

2010年2月22日月曜日

カッパさんの珍道中

今ドイツにいるカッパさんとはメールで毎日のように連絡を取り合っている。連絡取り合う内容は大変瑣末なことばかりで、こちらからはヨーグルト作ったよとかカビ拭いたとかいつもの布団にもう1枚布団をかけて寝たとか。カッパさんからは、行きのANAの中で駅伝の映画と寅さんを観て涙腺がゆるんで1年分の涙を流したとか(どうもカッパさんは飛行機に乗ると涙もろくなるらしい)、ANAのサービスが低下して間食用のお菓子がなくてお腹がすいて困ったとか、フランクフルト駅前で早朝おじさんにお尻を触られてびっくりしたとか(女性と間違えた?)、珍道中な内容を報告してもらっている。

珍道中でよいから、まあ、気をつけて帰ってきてくれや。

夕暮れ時の雪景色

=昨夜のごはん=
*カレーライス
*キャベツのコールスロー
この2つを大量に作って、今日も昼、夜と食べました。
うぅ超楽チンです。
このキャベツのコールスロー、食べ始めると止まらなくなります。
私はお酢をドレッシングに使ったサラダを食べると(タコサラダやごぼうのサラダ)
もりもりいくらでも食べられるのだ

今朝のパンは陥没したグラハム粉パンでした

2010年2月20日土曜日

別居婚もよいかも、ね?

今日はちょっぴり環境を変えたくて久しぶりに北大図書館へ行ってきました。自転車は危険なので、歩きで。雪道をてくてく歩いて40分ほどで着きました。帰りも歩き。猛吹雪なんてことがない限り、なかなかよい散歩道です。

久しぶりの一人暮らしは楽!です。一人だと洗濯物も少ないし、食べる量も少ないので、一度作れば2,3日持つし、なにより一人で全てやるという緊張感がよいように作用していると感じます。一人暮らしは楽なんて言ったら、いつもいろいろ世話を焼いてくれるカッパさんに「こっちのセリフだよ」って言われそうだけど。

よく、結婚したら「喜びは2倍に、悲しみは半分に」などと言いますが、一人と二人って、感情も家事の量も2倍になるとか半分とかそんなものではなくて、根本的に何かが違うと思います。自分のためだけに作る料理と、他の人も一緒に食べる料理を作るのが同じ料理でも違うのに似ているというか。

まあ、期間限定だったら別居婚もいいかなって思いました。カッパさんも前に別居婚でもいいよって言ってたし。いつの日か、このブログのタイトルが「カッパさんとの別居婚生活」になるときもくるかもしれません。


昨夜の料理はほとんど前の日の残り
プラス、やまいもとわかめのサラダ

=今夜の料理=
*大根ステーキ、肉そぼろのせ
大根が美味しかった。
厚めに切って圧力鍋で2分半、その後油をしいたフライパンで焼き色がつくまで

じっくり両面を焼きます。水とき片栗粉を加えた肉そぼろをのせていただきます。
*豚肉のサイコロステーキ
他は全部残り物!

2010年2月18日木曜日

ken-sanとデート

昨日は韓国セミナーの友人、ken-sanが札幌に出張にいらしたのでお会いした。ken-sanと知り合ったのは私が大学1年のとき、かれこれもう20年近く前になる。ken-sanとはそうしょっちゅうお会いするわけではないのだが、ここ数年何かとお世話になることが多かった。私のパソコンが壊れたときは何時間もかけて分解して見てくれたり、結婚パーティーのときは最初から最後まですばらしい写真を撮ってくださった。ken-sanは大変優秀で立派な方なのだが、俺が俺がというところがちっともなく、話していて面白い方です。そしてken-sanはなにげにいろんなところを訪れていて、この間は呉に行って潜水艦の中に入ったというし、再来週は沖縄に行くというし、新疆ウイグル自治区にも数年前に行ってたし、網走で流氷も見たことあるって。ご飯を電子レンジで炊いているという不思議なサバイバル人生を送っているken-san、札幌にもまたいらしてくださいね。

昨日ken-sanをご案内したコースですが、お昼はお寿司屋さん(R子ちゃんが教えてくれたお寿司屋さん、ちゃんとしたお寿司屋さんで美味しいのに安くてびっくりでした。10貫で840円だよ、回転寿司より安いのでは?)、テレビ塔に登って札幌の街を眺め、駅の大丸のきのとやカフェでケーキを食べました。私がken-sanをお連れするところが全てR子ちゃんが教えてくれたお店ばかりで、私はR子ちゃんの後をいつも追いかけているみたいですね。

昨日の朝は雪がたくさん積もったので大学村の森を散歩
雪はいつも積もっているけれど、こんな風に枝の先まできれいに積もって
天気のよい朝というのはなかなかないのです
テレビ塔より大通り公園を眺める
向かいの山は大倉山、左側は少し切れているけど藻岩山
やっと位置関係がわかってきました
京都で育ったken-sanは街中から山が見られると落ち着くそうです
京都も山に囲まれているものね
雪祭りで見た何かのキャラクター
(追記:ken-sanから「もんすけ」とのご指摘が)が大丸の前にいました
一緒に写真を撮ってもらった
動作がかわいい
業田良家の漫画『ゴーダ哲学堂』の中の
着ぐるみを着たおじさんの話を思い出してしまう

家に帰ったらkokin-chanからクロネコメール便が届いてました
中を開けるとなんとkokin-chanお手製のパッチワークのコースターと敷物
リバティのきれいな布を使ったすばらしい作品
丁寧なkokin-chanらしくきれいにチクチク縫われていてありがとう!!
大切に使います
今日のパンはレーズン入り全粒粉パン

=今夜のごはん=
*サバの塩焼き、大根おろし
*小松菜
*レンコンのきんぴら
*こんにゃくのきんぴら
*大根葉のおみおつけ
*玄米