まずは、先生手作りのブラウニーとハーブティーで始まります(上左)。
先生の見本のラベンダースティックと匂い袋(上右)。
うさちゃんがかわゆい☆
さとらんどで採れたラベンダーを使います。
ラベンダースティックは、ラベンダーを奇数の束にして、ラベンダーの茎にリボンを編んでいって匂いを保つようにしたもの。イギリス風とフランス風がある。10年経っても香るそう。
ラベンダースティックは、ラベンダーを奇数の束にして、ラベンダーの茎にリボンを編んでいって匂いを保つようにしたもの。イギリス風とフランス風がある。10年経っても香るそう。
うさぎがエプロンしていてかわいいの。
ラベンダーのよい香りがするので、カッパさんが仕事をしている脇に置いておいてあげた。
木工用ボンドを使って針は使わなかったので、ぶきっちょの私にもできる。
この先生は、ハーブを幅広く生活に取り入れていて、アロマの講座などもやっているそうで、ますます興味が出てしまう。先生は温かみがあってセンスもよくて、私はこの5月に先生の講座を受けてから、おかげさまですっかりハーブが生活の一部になった。先生は、以前同じゼミだった札幌出身のO村さんに似ていて、お会いするたびにO村さんを思い出す。そういえば、先生も生活クラブに入ってるって言ってた。
さとらんどのひまわり
木工用ボンドを使って針は使わなかったので、ぶきっちょの私にもできる。
この先生は、ハーブを幅広く生活に取り入れていて、アロマの講座などもやっているそうで、ますます興味が出てしまう。先生は温かみがあってセンスもよくて、私はこの5月に先生の講座を受けてから、おかげさまですっかりハーブが生活の一部になった。先生は、以前同じゼミだった札幌出身のO村さんに似ていて、お会いするたびにO村さんを思い出す。そういえば、先生も生活クラブに入ってるって言ってた。
さとらんどのひまわり
*さんまのソテーバルサミコソース
*鶏肉団子とにんじん、なすの煮物
*ココット焼き
「さんま」は去年朝日新聞の料理メモに載っていたもの。さんまを塩、こしょうして小麦粉をまぶし、オリーブオイルでソテーする。別に、ニンニクみじん切り、オリーブオイル、バルサミコ酢、しょうゆ(各大1)のソースを煮詰めて作っておき、ソテーしたさんまにかける。
さんまが洋風になって美味しい。
ココットは石黒智子さんの『私のレシピノート』に載っていたメニュー。
ココットは石黒智子さんの『私のレシピノート』に載っていたメニュー。
焼いたベーコンをココットの器にぐるりと巻いて、炒めたブロッコリーとエリンギを入れ、マヨネーズをいれ、最後に卵、オーブンで10分強。美味しかった。入れるものは何でもよさそうです。最後にイタリアンパセリを置いて食べたらgoodでした。
ココットという料理を最初に教えてくれたのは、michiru-chanだったなぁ。
2 件のコメント:
Sちゃん、元気?はがき届いたと思います。みわです。実はPC壊れちゃって、メールアドレスを失念してしまいました。お手数ですが、Mirinda48@aol.comに、Sちゃんとフジッコのメールアドレスを教えていただけないでしょうか?
そして、このメール見たら、コメントの削除もお願いね。
ちなみに私のブログは、ココです。
http://blog.goo.ne.jp/siratamako2005
よろしくね。
みわさんこんにちは!ここ数日ブログ更新を怠ってしまって反応が遅くなってごめんなさい。お葉書届きました、とても嬉しく読みました。ありがとうございます。メールお送りしますね。
ブログアドレスありがとうございます。タイ映画ファンにとっては見逃せない情報ばかりですね。オープンキャンパスなんかも載っていて面白い。
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